2013年1月号 of NPO法人旭川ひだまりの会

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月刊ひだまり通信 ホッとコーナー
2013年1月号




新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
一年前、抱負として「『絆』の大切さを学び、みんなで助け合いながら邁進してゆくこと」を胸に昨年活動してまいりました。環境も変わることで様々なことが起こりましたが、様々な方々との出会うなどプラスの作用が大きかったです。今年も『絆』を大切に『地域で安心できる居心地の良いひだまり』を大切に進んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

施設長 古関俊幸


10月28日
映画 躍る大捜査線の感想 
ペンネーム  ゆきだるま

今回は2回目の映画サークルでした。ファイナル編をみるという事でしたので、1と3を家でみてからみに行きました。
他の映画をみたい人もいらしたのに、一緒にみてくれてありがとうございました。
ひだまりの皆さんと楽しい思い出を作ることができて、とてもうれしいです。
仕事をしてからの映画でしたので、眠たくならないか、心配されていましたが、ドキドキハラハラの内容でおもしろかったので、眠たくならなかったです。

11月16日
山梨県立大学の学生さんが、ひだまりを見学するため訪れて下さいました。


まず、ひだまりビルにお越しいただいて、広報部の作業場と、軽作業の作業場を見学して頂きました。そして、皆さんに喫茶ひだまりのお弁当を食べて頂きました。食べ終わってから、学生さんから、ひだまりメンバーと施設長へインタビューがありました。そして、ひだまりの喫茶店と厨房の中の見学をして頂きました。

後日、山梨県立大学の学生さんより、ひだまり見学の時の写真を、ひだまり広報部へ送って下さいましたので、下記に、その感想を掲載させて頂きました。ひだまりに来られた、山梨県立大学の先生や学生さんに、この場を借りて、御礼申し上げます。ありがとうございました。

山梨県立大学 飯田キャンパス 人間福祉部の皆さんへ



先日は、遠い中ひだまりに来ていただきありがとうございました。
写真を送って頂きありがとうございました。
朝早くから山梨から来ているにもかかわらず元気いっぱいで、こちらも元気をもらいました。
インタビューを受けるのは初めてでうまく伝わったかわかりませんが私自身いい経験をしました。
勉強や研修に忙しいとは思いますが持ち前のバイタリティーで乗り切ってください。(M.K)


はじめまして。写真を送っていただいてありがとうございました。大塚ゆかり先生とはピアカウンセリングセミナーでお会い出来ましたが、学生さんとはお会いできず、残念でした。ですが写真を見せていただいて、スケジュールが大変そうだなと思えた中でも楽しそうな様子でいらっしゃって、ひだまりを知っていただけたのだな、良かったな、という思いです。
今後もひだまりと何かの縁が続いていけばいいなと思っています。(S.T)


その日は体調が良くなく、お会いできなくて残念ですが、拝見させて頂いたところ楽しそうな写真を送って下さり、ありがとうござました。ひだまりのお弁当はおいしく頂けましたでしょうか?(Y.W)


11月16日(金)、山梨県立大学の学生さんがいらした時、私は残念ながら参加をすることができず、大変、申し訳ありませんでした。
皆様が撮影された写真を拝見させて頂きました。
とても素敵でした。また、ぜひ旭川にいらして下さい。
お会いできると、とてもうれしいです。
もし機会がありましたら、北海道の春・夏・秋・冬も楽しんでみて下さい。
(チャッピー)

「ホッとコーナー」の名称の由来


あたたかい、そして安心できる場所
障害を持つ方に、あたたかく、安心できる場所
旭川ひだまりの会は、色々な活動を通して
障害を持つ方の、社会復帰をお手伝いします

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